国土地理院の航空写真と、
鈴木聖雄さんの谷地城の復元図
『山形県中世城館遺跡調査報告書 第2集』,山形県教育委員会,平成8年3月,pp120
とを重ね合わせ、かつて谷地城は谷地のどのあたりにあったのか、谷地城は谷地の街が形成されていく過程でどのような位置づけがなされるかを、現在考察している。
鈴木さんの復元図にある寺や神社の位置と道を基準に復元図を拡大縮小して航空写真の寺や神社に合わせてある。航空写真には手を加えていない。
しかし、細かに見るとまだ復元図と航空写真とにはずれがある。
想定図としてみてほしい。
現在の谷地の街並みは谷地城の影響が多々あるように見える。
鈴木さんは明治初期に作られた土地の利用状況や「字」ごとの略図である字限図を丹念につなぎ合わせ、現在の町の状況も加味して谷地城の復元図を作成された。
また鈴木さんは家臣の配置も他の論文で考察している。この論文を元に、谷地城と家臣の配置とを近日中にあらためて紹介したいと思っている。
国土地理院 地図・航空写真閲覧サービス
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